
株式会社リチカは、AIマーケティング・アシスタント『リチカ クラウドスタジオ』のアップデートとして、TikTok/X/Instagramの配信面に最適化したフォーマットを追加した。
20万本の配信結果を元に、用途・目的・配信面に合わせ、フォーマットを開発
AIマーケティング・アシスタントの『リチカ クラウドスタジオ』は、成果に繋がるクリエイティブを再現するため、各広告配信面の成果データに基づき、業種・配信目的・配信先・配信先のレギュレーションなどを踏まえ、クリエイティブを研究し、アップデートを重ねている。
昨今、SNSを中心に配信先が多様化し、トレンドの移り変わりが激しいため、媒体に最適化したクリエイティブ制作を続けることは容易ではない。そのため、この度、昨今のトレンドなどを元に、TikTok/X(旧Twitter)/Instagramの各配信面に最適な新規フォーマットを大量に追加した。
『リチカ クラウドスタジオ』は、デジタル広告やSNS用途で、動画や静止画を量産、運用できる「運用型クリエイティブクラウド」。誰でもかんたんに、配信面に最適化したクリエイティブを制作、検証、改善することができる。
大手事業会社や広告代理店を中心に、2,000社以上を支援している。Yahoo!やmetaなどの公式パートナーにも認定されているサービスだ。
WEBサイト:
https://richka.co/homead8/