
不動産コンサルティングを手掛ける小林大祐氏の公式YouTubeチャンネル『不動産アニキの非常識な投資学』では、これまで1,000万円以上損をしてしまう危険な物件や、悪質な業者によるワンルーム投資営業の実態などを取り上げ、悪質業者に騙されないよう、正しい不動産知識を発信し続けてきた。
歴史的な円安や海外投資家による日本の不動産の「爆買い」など2024年の不動産市況をふまえて、『狙い目の不動産物件・地域』と、『買ってはいけない危険な物件』について解説している。
YouTube『不動産アニキの非常識な投資学』、5ヶ月で登録者数2万人突破!
不動産コンサルティングを手掛けるホームコンサルティングソリューションズ株式会社(HCS)の代表取締役・小林大祐氏が運営する公式YouTubeチャンネル『不動産アニキの非常識な投資学』が、2024年4月に初回動画投稿から約5ヶ月で、登録者数2万人突破した。
歴史的な円安水準が続くことで、3月の月間訪日外国人数は300万人超で過去最高を記録した。「インバウンド需要」の獲得を目的とした政府・省庁・地方自治体・日銀による国家戦略が推進されている。
2024年の不動産市況については、国家戦略を背景に、麻布台ヒルズ・虎ノ門ヒルズ・晴美フラッグなど大掛かりな開発案件が続々とローンチされ、世界のセレブも欲しがるような街や物件ができている。世界3位の経済大国といわれる日本の不動産は、海外投資家からも人気で、今年に入って急速に投資が増加している。
小林氏は、「新型コロナウイルス禍が終わり、円安が進行する中で、不動産市況は節目の年。人口減により過疎化が進行し衰退していく地域と、ヒト・モノ・カネが集まる超人気の地域と二極化がますます進行している。狙い目の場所、反対に買ってはいけない場所がクリアにわかる時代だ」と解説する。
「不動産アニキの非常識な投資学」YouTube
https://www.youtube.com/@hudousananiki_kobayashi