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学生支援団体Switch、就職活動を控える学生と地元ビジネスパーソンを繋ぐ“寄り添い型”イベントを開催
2019年10月17日 株式会社唐沢農機サービス
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プレスリリース提供元:ValuePress!

長野県東御市で農業×IT事業を展開する株式会社唐沢農機サービス(所在地:長野県東御市、代表取締役:唐澤健之)からスピンアウトした学生支援団体Switch(スイッチ)は、2019年11月30日(土)に小諸市で、就職活動を控える学生層と地元企業で活躍するビジネスパーソンを結ぶ座談会イベントを開催いたします。

【社会という未知の領域への不安感に寄り添う】

学校を卒業し、社会人としてのライフステージに立つにあたり、社会に出ることへの漠然とした不安感や恐れを抱く学生たちも少なくありません。これまでの学校生活では経験したことのないビジネス界に飛び込むことへの不安は、そこに身を置く「先人たち」の姿に触れる機会が非常に少ないという日本の学生を取り巻く特有の環境にも起因しています。


 
そこでSwitchは、地元企業で活躍する起業家や社会人層がそんな若者特有の悩みや不安、モヤモヤにとことん寄り添い、ざっくばらんに語り合うことで、社会と自分自身との関わりを再定義したり、新しい価値観に触れたりすることのできる「交流の場」を設けることにしました。


 
社会という未知の領域への不安を抱く若者。すでに社会の荒波を経験している社会人。


Switchが提供する語り場は、そんな両者を隔てる壁を取り払い、未来への光明を見出すための、文字通り“スイッチ”の役割を果たす場となります。

 
 
【学生には新しい世界観を、参加企業には自社PRの場を】


学生には新しい世界観の提供、参加企業には将来の社会の担い手である若年層に対する自社PRの場を提供することで、両者を繋ぎ、豊かな人的交流を育むことを、Switchは目指しています。

 
現役学生にとって、社会に出ることへの不安や悩みは簡単に取り除くことのできるものではないかもしれません。けれどSwitchは、ビジネスの世界を覗いてみたいと考える学生の気持ちを応援し、その選択肢となる交流の場を提供することで草の根の地域活性化を図ります。


 
また、今後は一般企業からの協賛を集め、同様の取り組みを年に3〜4回の頻度で実施する計画です。企業にとっては自社の効果的なPRができることで人材採用面で有利になるばかりでなく、最近の就活事情やトレンドを知り、社会参画意識の高い学生との繋がりを生む機会となります。Switchは両者の橋渡しとなる“コト作り”を担います。


 
第一回目となる今回は、運営母体である唐沢農機サービスの代表取締役社長・唐澤健之による、学生たちとのディスカッションを主としたワークショップを、2019年11月30日(土)に小諸市市民交流センターで開催します。(参加費無料、軽食付き)


 
 
【Switchについて】


長野県東御市にて、農機具の販売・修理・再生の他、農産物生産と販売、顧客向けウェブサイトの構築・運用コンサルティングなどのインターネット事業を運営する株式会社唐沢農機サービスから、令和元年10月にスピンアウトした学生支援団体。地元高校生・大学生を主な対象に、学生特有の悩みや不安に寄り添うリアルイベント・ワークショップを企画・運営。

 
【株式会社唐沢農機サービスについて】


商号:株式会社唐沢農機サービス

代表取締役社長:唐澤 健之

本社住所:〒389-0502 長野県東御市鞍掛846-1

事業内容:新品機販売・農業機械修理・農業機械再生・コイン精米機運営

インターネット事業(WEBコンサルティング、WEBショップ運営)

農産物生産・農産物販売・輸出事業

ウェブサイト:https://www.karasawanouki.co.jp/

 
 
以 上





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