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対日理解促進交流プログラム JENESYS2019 ASEAN招へい第15陣 テーマ:科学技術交流/対象国:シンガポール
2019年12月6日 株式会社JTB
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プレスリリース提供元:ValuePress!

外務省が推進する「対日理解促進交流プログラム JENESYS2019」の一環として、12月9日から   12月17日まで、シンガポールより大学生・専門学校生20名が訪日します。
本招へいでは、東京都および宮城県を訪問し、「科学技術交流」をテーマに国際交流事業を実施します。東京都では、科学技術振興機構やオリンパスミュージアム、東京大学柏キャンパス等を視察し、日本の科学技術分野における持続的な取り組みについて学びます。
また宮城県では、宮城県庁を表敬訪問するとともに、東北大学にて交流を行い、地元の人々とのふれあいを通じて日本への理解を深めます。さらに、ロケットの心臓部となるエンジンの研究・開発を行っているJAXA角田宇宙センターを訪問し、最先端技術の現場を視察します。

外務省が推進する「対日理解促進交流プログラム JENESYS2019」の一環として、12月9日から   12月17日まで、シンガポールより大学生・専門学校生20名が訪日します。

本招へいでは、東京都および宮城県を訪問し、「科学技術交流」をテーマに国際交流事業を実施します。東京都では、科学技術振興機構やオリンパスミュージアム、東京大学柏キャンパス等を視察し、日本の科学技術分野における持続的な取り組みについて学びます。

また宮城県では、宮城県庁を表敬訪問するとともに、東北大学にて交流を行い、地元の人々とのふれあいを通じて日本への理解を深めます。さらに、ロケットの心臓部となるエンジンの研究・開発を行っているJAXA角田宇宙センターを訪問し、最先端技術の現場を視察します。

今回の交流事業を通じて、日本とシンガポールの友好関係がより一層強化されるとともに、一行が訪日時の経験や日本の科学技術を積極的に発信することが期待されます。


[参考]対日理解促進交流プログラム「JENESYS2019」

日本とアジア大洋州の各国・地域との間で、対外発信力を有し将来を担う人材を招へい・派遣し、

政治、経済、社会、文化、歴史、外交政策等に関する対日理解の促進を図るとともに、親日派・知日派を発掘し、日本の外交姿勢や魅力等について被招へい者・被派遣者自ら積極的に発信してもらうことで対外発信を強化し、我が国の外交基盤を拡充することを目指している。


<日程>

12月9日(月)

【来日】

【オリエンテーション】

【聴講】日本の対シンガポール外交姿勢


12月10日(火)

【視察・聴講】国立研究開発法人 科学技術振興機構 (JST)

【視察】オリンパスミュージアム


12月11日(水)

【視察】メタウォーター株式会社

【交流・視察】東京大学 柏キャンパス 物性研究所


12月12日(木)

【移動】宮城へ

【表敬・聴講】宮城県庁

【交流・視察】東北大学 青葉山キャンパス


12月13日(金)

【参観】仙台城 瑞鳳殿

【視察】JAXA角田宇宙センター(宇宙工学)


12月14日(土)

【視察・聴講】南三陸語り部による学びのプログラム(防災)

【アクティビティ】レザークラフト体験

【民泊】南三陸観光協会


12月15日(日)

【民泊】南三陸観光協会

【移動】東京へ

【参観】皇居前広場 二重橋


12月16日(月)

【表敬】在京シンガポール大使館

【ワークショップ】

【報告会】


12月17日(火)

【離日】



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