
首都圏マンション開発から分譲・賃貸・建物管理まで一貫して行うNITOH株式会社(本社:東京都渋谷区)は、お客へのアフターサービスの一助として「遺言動画」制作を6月11日(木)に開始した。
「遺言動画」のタイトルは「しるし」
同社では、「住環境」という人が生きていく上で必要不可欠な三代要素を活用し、将来の老後問題や年金問題、資産形成など、どんな時代でも安心して暮らせる方法を提案している。
また資産形成の手段だけに留まらず、お客の想いをもっと形あるものとして残すため、動画でのサービスも提供していく。
動画タイトルの「しるし」とは、不動産という形ある「印」、生きた証としての「証」、大切な方への道標となる「標」、そのすべての想いを込めて「しるし」と命名。
同社は、マンション(不動産)を受け継がれる方との永きにわたる付き合いこそが、“真のサービス”と心得ており、今後ともお客第一主義を徹底していくとのこと。