
遺品整理の埼玉中央は、遺品整理需要の高まりを受けて7月に開設した遺品整理専用サイト「遺品整理の手引書」にて、12月8日(火)に新作動画「部屋の粗品が、現金412万円を見つけるきっかけとなった!」を公開した。
遺品整理の手引書
https://www.youtube.com/関東で一番初めに遺品整理を開始した業者によるお役立ち情報
今まで、2,000件以上の現場全てに立合ってきたが、遺品整理の現場では遺族が知らなかった故人の預金通帳が、平均2、3冊発見される。故人の財産を全て把握している遺族は少なく、故人の部屋で「金融機関からの粗品が数多く」出てきたことがあった。
昭和時代は、銀行が高額預金者に金杯などを渡していた時期もあったため、「大量にあった粗品」の金融機関に対して、遺族に名寄せするよう話した。すると遺族が知らなかった口座が見つかり、そこには412万円の預金があったのだ。
▼新動画「部屋の粗品が、現金412万円を見つけるきっかけとなった!」